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Manhole Map メール投稿機能 [マンホールマップ]

#manhotalkへようこそ!

さて今回はマンホールマップのメール投稿機能をご紹介します。

メール投稿の流れ
外出時(iPhone)  写真撮影(GPS機能をオン) → 写真選択 →メール送信
帰宅時(PCやiPad) ログイン →写真を選択 →修正
iPadは未検証ですが、たぶんOKでしょう。

という感じです。使い方としては、外出時にはがんがんiPhone でマンホール蓋を撮って、それをメール送信。自宅のPCでじっくり内容を記述。という感じです。これで大幅に機動力があがりますね。

まずは外出時 ということでiPhoneでの流れ

まずは蓋を撮影。。。このときにかならずGPS機能をオンにして撮影します。でないと位置情報が写真に入りません。

撮影した写真を選ぶ。。。このときiOS 4の新機能 撮影地でのViewが活きてきます。
写真01.PNG


撮影地を選び、ピンをタップすると
写真02.PNG


そこで撮られた写真がでてきます。。。余談ですが、ゲゲゲの鬼太郎と、バカボンファミリーもいた街でした。
写真03.PNG


ポストしたい写真を選択し、左下の矢印みたいなものをタップすると。
写真04.PNG


メニューがでてきますので、そこで「メールで送信」をタップ
写真05.PNG


メール画面がでてきます。
写真06.PNG


おくるメールは(自分のTwitterID)@manholemap.appspotmail.com です。件名や本文は記入なしです。
写真07.PNG


最後にサイズを選んで送信です。
写真09.PNG

これで外出先の作業は終了です。こんな感じで、どんどん撮影して送ってください。
(ま、家でやってもいいんですけどね。。。)

で、家にかえってじっくりPCやiPadでコメントを記入していきます。

家での作業は


Manhole Map ナイスマンホ!機能 [マンホールマップ]

#manhotalk へようこそ!

さて今回は、マンホールマップの機能をご紹介します。今回ご紹介するのは、ナイスマンホ!機能です。

みんなが投稿してくれるマンホール蓋。。。すばらしいマンホール蓋に出会ったときには、賞賛をこめて、ナイスマンホ!と印をつけていきましょう。

Twitterアカウントでログインさえすれば付け方は簡単、気に入った蓋の詳細のところに表示されているナイスマンホ!ボタンをクリックするだけです。
MM08.jpg

成功すれば、ナイスマンホ!ボタンは消えて数字がカウントされます。
MM11.jpg

もちろん、他の人もナイスマンホ!ボタンを押せます。この蓋は私と@dotnsf さんがナイスマンホ!と言ってますね。
MM12.jpg

たまったナイスマンホ!は地図上で確認可能です。
MM13.jpg

とっても簡単ですね。
マンホール蓋には興味あるけど、投稿はちょっとなぁ。。。と思った方でも気軽に参加できますので、ぜひ使ってみてくださいね。

なお、他の人の撮影したマンホール蓋写真に対して、賞賛をこめるというコンセプトですので、自分でポストしたマンホール蓋にはナイスマンホ!は押せないような作りになっています。

最後に私と@dotnsf さん以外に、最初に投稿いただいたpiroko42 さんありがとうございました。今回ポストした画像を利用させていただきました。

ではまた #manhotalk でお会いしましょう!

Manhole Map のiPhone対応 [マンホールマップ]

#Manhotalk へようこそ

さて、無事に公開されたマンホールマップですが、実はいろんな機能がすでに実装されています。
さわっていくうちにわかる機能もありますが、それだけではわからない機能もすでにdotnsf さんが実装してくれています。

その代表的なものは、iPhone対応です。iPhoneのサファリから、アクセすることが可能です。

URLはhttp://manholemap.juge.me/m.jspなので、iPhone からアクセスすると、投稿されたマンホール蓋がみれるようになっています。

アクセス後の画面
IMG_1504.PNG


拡大することも可能です。
IMG_1503.PNG


気になるピンをタップすると。。。説明がでてきます。
IMG_1501.PNG


そして写真をタップすると、拡大した写真がでてきますね。
IMG_1502.PNG


外出先で自分が探したいマンホール蓋が見つからないときないに、威力を発揮してくれることでしょう。

と、いうことで、皆様いますぐiPhone のブックマークにしてみてくださいね。
URLはhttp://manholemap.juge.me/m.jspです。

ネイティブのiPhone アプリは、Macがないので、ボランティアを募集中です。
ご協力いただける方はこのエントリーをご参照ください。

ではまた#manhotalkであいましょう!

2010/08/09 21:42 追記 ご要望が多かったiPhoneからの投稿機能のエントリーです。マックがないので、専用アプリじゃないですが。。。

#Manhotalk のWebサービス [マンホールマップ]

#Manhotalk へようこそ

今回はdotnsf さんの多大なる協力によって完成したマンホールマップをご紹介します。このWebアプリは、皆様が撮ったマンホール蓋の写真を、コメント付きで日本地図に表示することができるWebアプリです。

今回dotnsf さんに、技術的、インフラ的に全面支援いただき無事にリリースすることができました。私は。。。構想とロゴを作ったぐらいという情けない始末です。

ということで、だいたいの機能をご紹介します。
URLはこちらです。

右上にあるボタンをくりっくし、TwitterのIDでログインすることにより、マンホール蓋写真が投稿することができるようになります。
MM00.jpg

Twitterの認証をおこない。
MM01.jpg

ログインすると、右上にTwitter IDが表示されれば成功です。
MM02.jpg
ログイン後参照。。。アップロードで、PCに保存されている写真をアップすることが可能です。

簡単な説明を記入することが可能です。
MM03.jpg
タグの制御をおこなっていませんので、ローマ字で都道府県名を入力ください。
例 Tokyo
例 Shimane 

写真のファイルにGPS情報が埋め込まれている場合は、その情報を優先し、正しい位置にポイントされます。
MM04.jpg
GPS情報が埋め込まれていない場合は、東京駅新宿駅のそばにポイントされますので。。。

それをドラックして正しい位置まで移動させます。
MM05.jpg
移動できるのは、Twitterの認証された本人のみです。

で、目的地点におきます。
MM06.jpg
今回の蓋は出雲市駅の目の前で発見したモノですので、そこにポイントします。

MM07.jpg
こんな感じですね。。。

他にも機能はたくさんありますので、いろいろいじってみてください。またそのうちご紹介します。

さあ、さっそくこちらにアクセスして、アップしてみてくださいね。
マンホールマップ

そして、このWebアプリ=マンホールマップ(Manhole Map)ですが、APIをdotnsf さんが公開してくれますので、皆様がアプリケーションを改良することが可能です。
現在iPhoneやアンドロイド用のUIは一部実装しているのですが、MAC環境がないので。iPhoneネイティブアプリ版の開発ができません。ボランティアでつくってもよいと言う方がいらっしゃいましたら、私(Twitter ID morimo_t)までTwitterのDMをくださいね。プロジェクトはLotusLiveのアクティビティーを使って管理していますので、LotusLiveのゲストアカウントを作ってお送りします。

最後にdotnsf さん、ボランティアで作業をおこなっていただき誠にありがとうございました。本当に感謝です!

ではまた#Manhotalk でお会いしましょう
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