第一回マンホールマップ開発者サミット レポート [マンホールマップ]
#manhotalk へようこそ
さて今回は、「第一回マンホールマップ開発者サミット」をご紹介します。
このブログをお読みの皆様にはすでにおなじみの「マンホールマップ」 。このマンホールマップは、Twitter アカウントでログインし、自由にマンホール蓋写真が投稿できるサイトです。
実は、このマンホールマップの最大の特徴は、自由にデーターにアクセスできるように、API を用意していたことなんです。このAPIを利用すれば、プログラミングされる方は、自由に好きな関連サービスを作り出す事ができるのです。すでにいろいろな、関連サービスが作られているのですが、今まで開発者同士が一同に集まる機会が無かったので、今回「マンホールマップ開発者サミット」と題した飲み会を3月13日に企画しました。
マンホールマップへの開発リクエストを持っている方や、マンホール蓋関係のクリエイターも参加し、とても楽しい飲み会になりましたので、その様子をご紹介します。

まずはじめは、38beem さんです。38beem さんは、マンホール蓋コースター
を制作、販売されている方です。

こんな横断歩道のマットも。。。

1/6 マンホールコースター 消火栓 (丸/黄)
をのせると、まるで町中のようですね。

1/6 茅ヶ崎マンホール蓋もあります。
ちなみにこのマット

EkikaraManhole師匠が持ってきた広島カープマンホール蓋もしっくりきます。
作成、発表にこぎ着けるまでの裏話もきけて楽しかったですね。

これからは、マンホーラー同士の飲み会には、マイコースターを持参することがはやりそうですね。
次は、マンホールマップの開発者、dotnsf さんから

常に細かい機能改善を続けているとの事。
例えばこんな感じで、ログイン後に自分のTwitter の画像をクリックすると、ナイスマンホ!に関する情報がでてきます。

Google Chrome ブラウザのトップページに、マンホールマップのリンクを表示できたり。

Google Chrome ブラウザの通知機能を使う事も可能になっています。

マンホール蓋写真を使ったゲーム。なんとさめがめができるようになっています。

そして。。。今後の展開としては、こんな画面も用意しています。今後が楽しみですね!!
お次は、maloninc さん

PinterestにヒントをえたManhorestというサービスをリリースされています。このサービスは、マンホールマップに登録された蓋を眺める事ができるというマンホーラーには垂涎のサービスです。工夫されたところは、マンホール蓋の写真の中心をうまく表示しているのです。これはいいですね。

iPhone からManhorestにアクセスすると縦一列に表示されます。

スクロールしていくと、、、どんどんマンホール蓋がでてきます。癖になりそうです。
次は、manhotalk_botを作った、EkikaraManhole師匠の出番です。

#manhotalk_botのつぶやきまとめサイトです。美しいデザインのサイトで、manhotalk_botのつぶやきが見えるなんて、楽しいですね。
また、実際作られたサービス東京番ホールマップを使っての実演もありました。

東京のマンホール蓋には、番号が振られている物があるのですが、その番号をもとに東京番ホールマップで検索すると。。。

その蓋の設置場所がだいたいわかるというものです!!!すごいですよね〜
iPhone アプリのマンホールマップを作成されたjishiha さんです。

このアプリは、Rubymotion という技術で作られているのですが、なんとRubymotionの公式サイトにiPhone 版のマンホールマップがのっているのです。これはすごいです。
今のバージョンは、マンホールマップのデーターを見るだけなのですが、今後投稿もできるようになるそうです。楽しみですね。
jishiha さんは、まちクエスト(現在ベーター中)なんて、マンホーラーにも興味深そうなサービスも作られています!!こちらも楽しみですね。
ほかにも、kayo_kerorine さんのゲーム企画案の発表。私も最近のマンホール蓋活動の発表(ブログにできないネタも含めて)など盛りだくさんでした。
サミットが終わって帰り際に、dotnsf さんにお願いした、市町村別の登録状況もすでに実装されているのが驚きです。
また企画したいと思います。開発者以外の方もマンホール蓋好きでしたら大歓迎ですので、気軽に参加してくださいね。
さて今回は、「第一回マンホールマップ開発者サミット」をご紹介します。
このブログをお読みの皆様にはすでにおなじみの「マンホールマップ」 。このマンホールマップは、Twitter アカウントでログインし、自由にマンホール蓋写真が投稿できるサイトです。
実は、このマンホールマップの最大の特徴は、自由にデーターにアクセスできるように、API を用意していたことなんです。このAPIを利用すれば、プログラミングされる方は、自由に好きな関連サービスを作り出す事ができるのです。すでにいろいろな、関連サービスが作られているのですが、今まで開発者同士が一同に集まる機会が無かったので、今回「マンホールマップ開発者サミット」と題した飲み会を3月13日に企画しました。
マンホールマップへの開発リクエストを持っている方や、マンホール蓋関係のクリエイターも参加し、とても楽しい飲み会になりましたので、その様子をご紹介します。
まずはじめは、38beem さんです。38beem さんは、マンホール蓋コースター
こんな横断歩道のマットも。。。
1/6 マンホールコースター 消火栓 (丸/黄)
1/6 茅ヶ崎マンホール蓋もあります。
ちなみにこのマット
EkikaraManhole師匠が持ってきた広島カープマンホール蓋もしっくりきます。
作成、発表にこぎ着けるまでの裏話もきけて楽しかったですね。
これからは、マンホーラー同士の飲み会には、マイコースターを持参することがはやりそうですね。
次は、マンホールマップの開発者、dotnsf さんから

常に細かい機能改善を続けているとの事。
例えばこんな感じで、ログイン後に自分のTwitter の画像をクリックすると、ナイスマンホ!に関する情報がでてきます。
Google Chrome ブラウザのトップページに、マンホールマップのリンクを表示できたり。
Google Chrome ブラウザの通知機能を使う事も可能になっています。
マンホール蓋写真を使ったゲーム。なんとさめがめができるようになっています。
そして。。。今後の展開としては、こんな画面も用意しています。今後が楽しみですね!!
お次は、maloninc さん
PinterestにヒントをえたManhorestというサービスをリリースされています。このサービスは、マンホールマップに登録された蓋を眺める事ができるというマンホーラーには垂涎のサービスです。工夫されたところは、マンホール蓋の写真の中心をうまく表示しているのです。これはいいですね。
iPhone からManhorestにアクセスすると縦一列に表示されます。
スクロールしていくと、、、どんどんマンホール蓋がでてきます。癖になりそうです。
次は、manhotalk_botを作った、EkikaraManhole師匠の出番です。
#manhotalk_botのつぶやきまとめサイトです。美しいデザインのサイトで、manhotalk_botのつぶやきが見えるなんて、楽しいですね。
また、実際作られたサービス東京番ホールマップを使っての実演もありました。
東京のマンホール蓋には、番号が振られている物があるのですが、その番号をもとに東京番ホールマップで検索すると。。。
その蓋の設置場所がだいたいわかるというものです!!!すごいですよね〜
iPhone アプリのマンホールマップを作成されたjishiha さんです。
このアプリは、Rubymotion という技術で作られているのですが、なんとRubymotionの公式サイトにiPhone 版のマンホールマップがのっているのです。これはすごいです。
今のバージョンは、マンホールマップのデーターを見るだけなのですが、今後投稿もできるようになるそうです。楽しみですね。
jishiha さんは、まちクエスト(現在ベーター中)なんて、マンホーラーにも興味深そうなサービスも作られています!!こちらも楽しみですね。
ほかにも、kayo_kerorine さんのゲーム企画案の発表。私も最近のマンホール蓋活動の発表(ブログにできないネタも含めて)など盛りだくさんでした。
サミットが終わって帰り際に、dotnsf さんにお願いした、市町村別の登録状況もすでに実装されているのが驚きです。
また企画したいと思います。開発者以外の方もマンホール蓋好きでしたら大歓迎ですので、気軽に参加してくださいね。
2013-03-24 21:21
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