第10回 マンホールサミット in 所沢 その２

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さて、今回は「第10回 マンホールサミット in 所沢　その１」の続きの記事です。トークセッション以外の会場の雰囲気をご紹介していきます。

目玉の一つがこちらですね。埼玉県内の蓋が多数集まってきています。

これだけの蓋を集めるのは大変だったでしょうね、スタッフの皆様、ナイスマンホ！です。



素晴らしいのは、こちらのマンホール展望ステージ。このステージ上から蓋を一望できるという仕掛けです。

このステージ上から撮ると、展示されているマンホールの蓋が一望できるようになってます。ちょうどiPhone の画角に合わせて、設置されているとのこと。

全部の蓋を紹介したいところですが、大量にあるので特にお気に入りの蓋をご紹介していきます。

まずは、所沢の蓋ですね。残念ながらマンホールカードにはなってないですが。所沢市の蓋の中では一番好きな蓋です。

次は、設置さればっかりの入間市の蓋です。

入間市マスコットキャラクター「いるティー」とブルーインパルスの融資が描かれています。

坂戸・鶴ヶ島消防組合の防火水槽　その１


坂戸・鶴ヶ島消防組合の防火水槽　その２

両方とも可愛いですね。

飯能市の蓋です。

今年の5月から設置が始まった、丸いかたちを印鑑に見立てた、ご当地印鑑型マンホールふたとのことです。

日本全国からの蓋も展示されています。

最高ですね！

まだ現地で撮影したことがない須賀川の蓋です。


何度も撮影した岡崎市の蓋ですね。


つくば市の蓋ですが。

この仕上げのバージョンは珍しいですね。現地では見たことないです。

私にとっては、外せない松本の蓋です。

この蓋に出会って、マンホール蓋の楽しみをしりました。その時の話はこちら

道後温泉の蓋ですね。

コロナになる前はよく松山に行っていたのですが、、、こちらもまだ現地では撮影できていません。

埼玉下水道公社のブースでは、マンホール蓋顔はめ看板で遊べました！


ちょっと変わったご本人登場の写真です。

わかりますかねw

今年のマンホールナイトでもお話しいただいたJAPAN UNDERGROUND 代表 足立 拓海さんも

マンホールサミット限定の所沢市の飛行機マンホール蓋Tシャツを引っ提げて参戦

と、またまた長くなってしまったので、今回はこの辺にしておきます〜

ではまた #manhotalk でお会いしましょう！