マンホールナイト14 @ 地図バーエム [マンホールナイト]
#manhotalk へようこそ!
さて、今回は11月5日(土)におこなわれた マンホールナイト14の模様をご紹介します!
マンホールナイト14のキービジュアルは、エムを探せ!そう、エムとは何か!エムとはどこにあるのか!というテーマで開催いたしました。
一つ目のエムは、「manhole cover」のエム。そしてもう一つのエムはマンホール蓋探しに欠かせないアイテムの一つである地図、そう「Map」のエムですね。ということで、今回は赤坂にある地図バー「M」を会場に、オンラインで開催するイベントとなりました。
地図バーエムは、立体地図が所狭しと飾っているバーで、地図好きや地形好きの方々が集まるとても面白い場所なんです。
マンホールナイト14のトップバッターの竹内さんは、「イタリア・マンホール蓋巡り」と題してNHKの世界ふれあい街歩きのような感じでイタリアの街並みと蓋を紹介
ビデオを紹介した後は、イタリアにいる竹内さんの生中継。
なんと生中継中に、マンホール蓋を開けるシーンに遭遇。そんなことってあるのか?というぐらいナイスタイミングでした。中継スタイルも新しくて、出だしから最高です。
お次は、「世界中を駆け回った末に辿り着いた日本のマンホールの世界」ということで、JAPAN UNDERGROUND 代表 足立 拓海さんから
バックパッカーで世界を回ったあと
日本に戻って、日本のマンホール蓋の良さに気がついたとのこと。
ファッションとマンホール蓋とのコラボ!!マンホール蓋の新しい可能性を広げていってほしいですね。
PR TIMEとして、株式会社コノエ 営業企画室参与 大橋さんより「標」と共に40年ということで、標についてお話をいただきました。
なかなか標も面白いですね、そういえば、標=Mark だよね!と白浜さんが言ってました。これもエムですね〜
休憩後は、異文化交流枠で地図バーエムのオーナー大道寺さんより「地形模型、立体地図の世界 〜ここ4、5年で製作した代表的模型の紹介と製法。」
立体地図による関ヶ原の戦いのプロジェクションマッピングなど、立体地図の世界を語ってくれます。
積極的に新しいことにチャレンジして、立体地図を使った提案をされている大道寺さんに刺激をいただきました。マンホール蓋界隈も色々新しいことをやっていきたいですね。
関西からは、Facebook のグループ「マンホール探検隊」の隊長、谷口さんから「Facebookのグループによるマンホールの世界へようこそ~関西のマンホール蓋の紹介を中心に~」
関西の蓋事情のご紹介です。
最新の長岡京市の蓋の話も出ましたよ!
ラストは「マンホールナイト編集部、動いています」ということで白浜さんより、
マンホールナイトの今までの活動をまとめる話の進捗報告です。
今回はタイムマネジメントがうまくいって時間通りに終了です!今年のマンホールナイトも最高に楽しかったです!!
ということで、関係者一同で記念撮影。
今年も素晴らしい時間を過ごせました。参加いただいた皆様ありがとうございました!!来年のマンホールナイトは、なんとかリアルでやりたいですね。
ではまた #manhotalke でお会いしましょう!
さて、今回は11月5日(土)におこなわれた マンホールナイト14の模様をご紹介します!
マンホールナイト14のキービジュアルは、エムを探せ!そう、エムとは何か!エムとはどこにあるのか!というテーマで開催いたしました。
一つ目のエムは、「manhole cover」のエム。そしてもう一つのエムはマンホール蓋探しに欠かせないアイテムの一つである地図、そう「Map」のエムですね。ということで、今回は赤坂にある地図バー「M」を会場に、オンラインで開催するイベントとなりました。
地図バーエムは、立体地図が所狭しと飾っているバーで、地図好きや地形好きの方々が集まるとても面白い場所なんです。
マンホールナイト14のトップバッターの竹内さんは、「イタリア・マンホール蓋巡り」と題してNHKの世界ふれあい街歩きのような感じでイタリアの街並みと蓋を紹介
ビデオを紹介した後は、イタリアにいる竹内さんの生中継。
なんと生中継中に、マンホール蓋を開けるシーンに遭遇。そんなことってあるのか?というぐらいナイスタイミングでした。中継スタイルも新しくて、出だしから最高です。
お次は、「世界中を駆け回った末に辿り着いた日本のマンホールの世界」ということで、JAPAN UNDERGROUND 代表 足立 拓海さんから
バックパッカーで世界を回ったあと
日本に戻って、日本のマンホール蓋の良さに気がついたとのこと。
ファッションとマンホール蓋とのコラボ!!マンホール蓋の新しい可能性を広げていってほしいですね。
PR TIMEとして、株式会社コノエ 営業企画室参与 大橋さんより「標」と共に40年ということで、標についてお話をいただきました。
なかなか標も面白いですね、そういえば、標=Mark だよね!と白浜さんが言ってました。これもエムですね〜
休憩後は、異文化交流枠で地図バーエムのオーナー大道寺さんより「地形模型、立体地図の世界 〜ここ4、5年で製作した代表的模型の紹介と製法。」
立体地図による関ヶ原の戦いのプロジェクションマッピングなど、立体地図の世界を語ってくれます。
積極的に新しいことにチャレンジして、立体地図を使った提案をされている大道寺さんに刺激をいただきました。マンホール蓋界隈も色々新しいことをやっていきたいですね。
関西からは、Facebook のグループ「マンホール探検隊」の隊長、谷口さんから「Facebookのグループによるマンホールの世界へようこそ~関西のマンホール蓋の紹介を中心に~」
関西の蓋事情のご紹介です。
最新の長岡京市の蓋の話も出ましたよ!
ラストは「マンホールナイト編集部、動いています」ということで白浜さんより、
マンホールナイトの今までの活動をまとめる話の進捗報告です。
今回はタイムマネジメントがうまくいって時間通りに終了です!今年のマンホールナイトも最高に楽しかったです!!
ということで、関係者一同で記念撮影。
今年も素晴らしい時間を過ごせました。参加いただいた皆様ありがとうございました!!来年のマンホールナイトは、なんとかリアルでやりたいですね。
ではまた #manhotalke でお会いしましょう!
2022-11-23 23:06
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