World Manhole Festival 連動企画 Ryan さんと一緒にマンホール蓋を見に行こう! [マンホールナイト]
#manhotalk へようこそ!
さて、今回はWorld Manhole Festival 連動企画 として、5/8におこなわれた「Ryan さんと一緒にマンホール蓋を見に行こう!」の模様をご紹介します!
アメリカ人のRyan さんは日本のマンホール蓋が好きで、今回来日されてマンホール蓋を見たいとのことで、連絡がはいったのです。
ということで、World Manhole Festival が企画されたのですが、その前段企画として「Ryan さんと一緒にマンホール蓋を見に行こう!」がおこなわれました。豪華なことに、仕切りは白浜師匠です。
Ryan さんと秋葉原での待ち合わせ後。さっそく荒川水循環センターへ向かいます。
まずは、本日一枚目のマンホールカードゲットです。
荒川水循環センターの展示蓋達です。
Ryan さん、熱心にマンホール蓋の撮影をおこなってます。
それも、そのはず日本のマンホール蓋のディティールの細かさに魅了されたとのことです。
車の中でも私が撮影した写真をiPad でみせていたのですが、マンホール蓋のクローズアップ写真にもとても美しいと感心されていたのです。
また、下水処理場の仕組みがわかるジオラマにも食い入るように見学されています。どうもアメリカの下水道処理施設にはこのように見学を受け入れる文化はないそうで、この文化も感心されていました。
この後、外部展示のマンホール蓋の撮影をおこなった後、次の目的地にむかいます。
次の目的地、戸田市役所 新曽南庁舎にむかいます。
ディスプレイがこっていて、下水道に関する愛を感じます!
マンホールカードの配布場所にも展示の蓋があります。
続いては新河岸川水循環センターにお伺いします。いろいろあって、大歓迎をしてくれました。
見学通路の壁画も見学させていただきました。
新河岸川水循環センター壁画制作の様子は公式ページにも掲載があります。
素晴らしい取り組みですよね!
お忙しい中対応いただき感謝いたします。
見学後、一度新宿にもどり、ミシェールさんを拾って、買い物をおこなった後、中川水循環センターにむかいます。
蓋のデザインとともに日本の文化も好きだとおっしゃていたRyan さんお気に入りの蓋が飾ってあります。
記念スタンプを見つけたら、なんときていたTシャツを脱ぎだして、スタンプを押してました!
ナイスですね!
こちらも処理場内の壁画見学をおこなっていただきました。
こちらも公式ページに制作時の写真がのっています。
さわやかですね!
壁画見学の後は、外部に展示してある蓋の撮影です。
どれも素晴らしい展示状況で、何時間いても飽きなそうです!
ほんの一部ですが、蓋をご紹介します。
伊奈町の蓋
庄和町の蓋
素晴らしいのが、この蓋の配置です。中川流域下水道の処理している自治体と水路を表しているのです。すでに統合された市町村も含めて、蓋とタイルで中川流域下水道の全容を表すのは素晴らしい展示方法ですね。
しかも、最後には鯉が泳いでいる池につながっているという、見事な表現です。
こちらも、丁寧な解説をいただき、感謝しております。
見学後は、Ryan さんも見たがっていた筑波の蓋を見に行く予定だったのですが、時間が足りず。急遽予定を変更して、流山市のマンホールカードをもらいに行きます!
Ryan さんが、わざわざつくってきてくれたマンホール蓋撮影用の大きさ確認ツールと一緒に撮影です。ぴったり5cmの大きさのプラスチックの板です。割と厚めなので、これなら蓋旅行にもっていけますね。Thank you!Ryan
残念ながら、次の日の出張のため、私はここでお別れします。とても面白い蓋旅でした!対応いただいた職員の方々有り難うございました。
ではまた #manhotalk でお会いしましょう!
さて、今回はWorld Manhole Festival 連動企画 として、5/8におこなわれた「Ryan さんと一緒にマンホール蓋を見に行こう!」の模様をご紹介します!
アメリカ人のRyan さんは日本のマンホール蓋が好きで、今回来日されてマンホール蓋を見たいとのことで、連絡がはいったのです。
ということで、World Manhole Festival が企画されたのですが、その前段企画として「Ryan さんと一緒にマンホール蓋を見に行こう!」がおこなわれました。豪華なことに、仕切りは白浜師匠です。
Ryan さんと秋葉原での待ち合わせ後。さっそく荒川水循環センターへ向かいます。
まずは、本日一枚目のマンホールカードゲットです。
荒川水循環センターの展示蓋達です。
Ryan さん、熱心にマンホール蓋の撮影をおこなってます。
それも、そのはず日本のマンホール蓋のディティールの細かさに魅了されたとのことです。
車の中でも私が撮影した写真をiPad でみせていたのですが、マンホール蓋のクローズアップ写真にもとても美しいと感心されていたのです。
また、下水処理場の仕組みがわかるジオラマにも食い入るように見学されています。どうもアメリカの下水道処理施設にはこのように見学を受け入れる文化はないそうで、この文化も感心されていました。
この後、外部展示のマンホール蓋の撮影をおこなった後、次の目的地にむかいます。
次の目的地、戸田市役所 新曽南庁舎にむかいます。
ディスプレイがこっていて、下水道に関する愛を感じます!
マンホールカードの配布場所にも展示の蓋があります。
続いては新河岸川水循環センターにお伺いします。いろいろあって、大歓迎をしてくれました。
見学通路の壁画も見学させていただきました。
新河岸川水循環センター壁画制作の様子は公式ページにも掲載があります。
素晴らしい取り組みですよね!
お忙しい中対応いただき感謝いたします。
見学後、一度新宿にもどり、ミシェールさんを拾って、買い物をおこなった後、中川水循環センターにむかいます。
蓋のデザインとともに日本の文化も好きだとおっしゃていたRyan さんお気に入りの蓋が飾ってあります。
記念スタンプを見つけたら、なんときていたTシャツを脱ぎだして、スタンプを押してました!
ナイスですね!
こちらも処理場内の壁画見学をおこなっていただきました。
こちらも公式ページに制作時の写真がのっています。
さわやかですね!
壁画見学の後は、外部に展示してある蓋の撮影です。
どれも素晴らしい展示状況で、何時間いても飽きなそうです!
ほんの一部ですが、蓋をご紹介します。
伊奈町の蓋
庄和町の蓋
素晴らしいのが、この蓋の配置です。中川流域下水道の処理している自治体と水路を表しているのです。すでに統合された市町村も含めて、蓋とタイルで中川流域下水道の全容を表すのは素晴らしい展示方法ですね。
しかも、最後には鯉が泳いでいる池につながっているという、見事な表現です。
こちらも、丁寧な解説をいただき、感謝しております。
見学後は、Ryan さんも見たがっていた筑波の蓋を見に行く予定だったのですが、時間が足りず。急遽予定を変更して、流山市のマンホールカードをもらいに行きます!
Ryan さんが、わざわざつくってきてくれたマンホール蓋撮影用の大きさ確認ツールと一緒に撮影です。ぴったり5cmの大きさのプラスチックの板です。割と厚めなので、これなら蓋旅行にもっていけますね。Thank you!Ryan
残念ながら、次の日の出張のため、私はここでお別れします。とても面白い蓋旅でした!対応いただいた職員の方々有り難うございました。
ではまた #manhotalk でお会いしましょう!
2019-05-11 12:32
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