マンホニュースヘッドライン 19/01/19号 [マンホニュースヘッドライン]
#manhotalk へようこそ!
さて、最近はマンホール蓋に関する記事が多く発表されていますよね。ということで、マンホニュースヘッドラインと題して、マンホール蓋に関する記事をヘッドライン形式でご紹介します!
1月6日
マンホールで合格祈願 瑞穂市が「お守り」配布へ 中日新聞
1月8日
地下に「落ちない」…受験生にも人気 マンホールカード新デザイン登場 宗像市 西日本新聞
1月11日
三島スカイウォークがマンホールふたに 建通新聞
三島市 下水道課発注予定 管渠敷設は4件 建通新聞
1月12日
カラーのマンホールぶた、実物はここ 寒河江・道の駅に設置、カードと同デザイン 47News
1月14日
ポストカード マンホール蓋の多彩な図柄、9市10種類 15日から地域限定発売 日本郵便関東支社 /茨城 毎日新聞
1月15日
ネットオークションでマンホールふた売却へ 富岡市が10枚「下水道に関心を」 東京新聞
使用済みのマンホールフタの販売について 福井市役所
1月18日
「よし吉」笑顔 吉田町マンホールを役場に展示 中日新聞
大隅西部ご当地マンホール集/鹿児島のデザインマンホール 南日本新聞社
フォトラリー 新マンホールを探せ! 丹波市が写真募集、100人に景品 公募のデザイン、シール計6個 /兵庫 毎日新聞
河北町マンホールカード、好評 紅花の里をPR 山形新聞
本物マンホール、いかが 福井市が不要ふたを販売 中日新聞
多摩市 ラスカルのマンホールふた 同じ柄のクッキー人気 東京新聞
ということで、たくさんのニュースがでていますね。盛り上がってきています!リンク先が切れてしまったらすみません。
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さて、最近はマンホール蓋に関する記事が多く発表されていますよね。ということで、マンホニュースヘッドラインと題して、マンホール蓋に関する記事をヘッドライン形式でご紹介します!
1月6日
マンホールで合格祈願 瑞穂市が「お守り」配布へ 中日新聞
1月8日
地下に「落ちない」…受験生にも人気 マンホールカード新デザイン登場 宗像市 西日本新聞
1月11日
三島スカイウォークがマンホールふたに 建通新聞
三島市 下水道課発注予定 管渠敷設は4件 建通新聞
1月12日
カラーのマンホールぶた、実物はここ 寒河江・道の駅に設置、カードと同デザイン 47News
1月14日
ポストカード マンホール蓋の多彩な図柄、9市10種類 15日から地域限定発売 日本郵便関東支社 /茨城 毎日新聞
1月15日
ネットオークションでマンホールふた売却へ 富岡市が10枚「下水道に関心を」 東京新聞
使用済みのマンホールフタの販売について 福井市役所
1月18日
「よし吉」笑顔 吉田町マンホールを役場に展示 中日新聞
大隅西部ご当地マンホール集/鹿児島のデザインマンホール 南日本新聞社
フォトラリー 新マンホールを探せ! 丹波市が写真募集、100人に景品 公募のデザイン、シール計6個 /兵庫 毎日新聞
河北町マンホールカード、好評 紅花の里をPR 山形新聞
本物マンホール、いかが 福井市が不要ふたを販売 中日新聞
多摩市 ラスカルのマンホールふた 同じ柄のクッキー人気 東京新聞
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#manhotalk へようこそ!
デザインを学ぶ学生とコラボしたマンホール蓋 [その他]
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さて今回は、町田市の蓋についてご紹介します。
町田市のマンホール蓋は長らく市の花「サルビア」や、市の木「ケヤキ」がデザインされたマンホール蓋のデザインでしたが、2018年の年末に新しい蓋がデビューいたしました。
市のホームページから抜粋すると
現在、市で使用しているマンホールふたのデザインは、1989年(平成元年)に作成したもので、使用開始から約30年が経過しています。近年では、地域に由来する文化や歴史、名所、名産などがデザインされたご当地マンホールふたに注目が集まっており、本来のマンホールふたとしての役割に加えて、地域をアピールする役割も担っています。市でも、市民生活を支える下水道事業へ関心を持っていただくことを目的として、町田の魅力を発信する新たなデザインのマンホールふたを作成しました。 新たなデザインは、町田市と大学との連携に関する協定を締結している学校の学生に作成いただいた案の中から、市民の皆様を中心に投票を行い、決定したものです。 約4ヶ月の製造期間を経て、ついに新デザインマンホールふたを設置しました。 ぜひ実物をご覧ください!
という事なんです。
美術・デザインを学ぶ学生とのコラボレーションの蓋は、私もいろんなところで紹介している広島市の蓋が有名ですが、はたして町田市はどんな蓋になったんでしょうか?
さて今回は、町田市の蓋についてご紹介します。
町田市のマンホール蓋は長らく市の花「サルビア」や、市の木「ケヤキ」がデザインされたマンホール蓋のデザインでしたが、2018年の年末に新しい蓋がデビューいたしました。
市のホームページから抜粋すると
現在、市で使用しているマンホールふたのデザインは、1989年(平成元年)に作成したもので、使用開始から約30年が経過しています。近年では、地域に由来する文化や歴史、名所、名産などがデザインされたご当地マンホールふたに注目が集まっており、本来のマンホールふたとしての役割に加えて、地域をアピールする役割も担っています。市でも、市民生活を支える下水道事業へ関心を持っていただくことを目的として、町田の魅力を発信する新たなデザインのマンホールふたを作成しました。 新たなデザインは、町田市と大学との連携に関する協定を締結している学校の学生に作成いただいた案の中から、市民の皆様を中心に投票を行い、決定したものです。 約4ヶ月の製造期間を経て、ついに新デザインマンホールふたを設置しました。 ぜひ実物をご覧ください!
という事なんです。
美術・デザインを学ぶ学生とのコラボレーションの蓋は、私もいろんなところで紹介している広島市の蓋が有名ですが、はたして町田市はどんな蓋になったんでしょうか?