登場！アムロとシャアのマンホール蓋！！11月15日（日）まで同時公開中

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さて、マンホーラーでガンダマーな私としては、最高の蓋ができました。そう、所沢市が鋳物でガンダムのマンホール蓋を設置してくれたんです。

これは早速行かねばということで撮影してきました。




東所沢公園内にシャアの蓋はあります。


公園の入り口近くの交差点には、パネルタイプのアムロの蓋もあります。

東所沢公園の奥には、角川グループの新拠点である「ところざわサクラタウン」がオープンとなりました。
この「ところざわサクラタウン」はKADOKAWAと埼玉県所沢市が共同で進める、みどり・文化・産業が調和した、誰もが「住んでみたい」 「訪れてみたい」地域づくりを行う「COOL JAPAN FOREST構想」の拠点施設。というコンセプトで作られたようです。

コロナじゃなかったら、ここで楽しいイベントが行われる予定だったのですが、次の機会のお楽しみですね。

でも、なぜここにガンダムのマンホール蓋が展示されたのか？

そう、市制施行70周年を記念したマンホール蓋として、所沢市在住の安彦先生に縁があるマンホール蓋を作成したというわけです。


両雄並び立ちましたね！！！胸熱です。

サクラタウンでの展示は、11月15日（日）まで展示されているようです。詳しくは、所沢市の公式HPをご覧ください。


ところざわサクラタウンから少し歩いたところには、パネルのシャアの蓋もあります。

アムロの蓋はというと

所沢駅の東口に設置されています。ガンダマー的には、突っ込みたいところもありますが、マンホーラー的にはこの蓋を企画してリリースしてくれた関係者に感謝したいですね！！

さて、当日Twitter でマンホーラー仲間の方と情報交換をしていると、おすすめのルート情報もいただきました。

清瀬市も新蓋入ってるので、清瀬→所沢(アムロ)→バス→東所沢(シャア)か逆回りルートがおすすめです。

— 獅虎連@廣域鐵蓋搜査旅團 (@shikoren4500) November 7, 2020

私は逆ルートでしたが、ありがたい情報感謝です！！

ということで、所沢駅から清瀬駅に向かって


清瀬市の新しい蓋を撮影しました！！


ではまた #manhotalk でお会いしましょう！！