宝探し感覚が楽しい！！町田市のポケフタ

#manhotalk へようこそ！

さて、今回は宝探し感覚が楽しい！！町田市のポケフタの話です。2020年8月芹ヶ谷公園に、ポケフタが設置されましたので、撮影しに行ってきました。

芹ヶ谷公園に訪問したら、、、いきなり大きなモンスターボールが！！なんてね。

公園に入ってすぐに、一枚目の蓋を見つけました。

ゼニガメです！

ポケモンGO！のAR機能を使ってこんな感じで写真が撮影できますね。

#manhotalk これはAR pic.twitter.com/HWU3gnMQSd

— Shoji Morimoto (@morimo_t) September 19, 2020

撮影の場所を変えても、空間座標にきちんとキャラクターが固定されていますね。また影も表現されています。ちゃんとしたARです。私はやりこんでいないので、ゼニガメは持っていなかったみたいですが、これは楽しいですね。


ポッポ、コラッタ


ナゾノクサ、ビードル、キャピター


ニョロモ


ヒトカゲ


フシギダネ


楽しいのは、緑の公園の中を散歩しながら散策すると、ポケフタに会えるようにデザインされています。これは楽しいですね。まさにポケモンGO！の世界感とぴったりです。

蓋を清掃しながら、まわっても１時間ぐらいです。ちょうどよい散歩コースです。ほかのポケフタは県単位で展開していますので、ポケフタ初心者向けのコースといえるかもしれません。

そもそもなんで、芹ヶ谷公園にこんなにもポケフタが密集しているのか？
それはポケモンの生みの親である田尻智氏が少年時代を町田で過ごしたからだそうです。

そんな縁もあり、町田市民文学館ことばらんどでは、



1階文学サロンにてミニ展示をおこなっています。


こちらの展示は9月27日（日）までとのことです。

おらが町の自慢がマンホール蓋になった素晴らしい企画ですね！！

ではまた#manhotalk でお会いしましょう！！