千代田区に設置された「鉄腕アトム」のマンホール蓋

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さて、今回は新しく設置された千代田区のマンホール蓋の話です。御茶ノ水駅から駿河台下の交差点に向かう明大通りに設置されたのは、「鉄腕アトム」のマンホール蓋です。

千代田区のホームページによると
区には、「鉄腕アトム」の作中キャラクターと区の花さくらをあしらったデザインマンホールが、明大通りに設置されました。アトムは作中で「お茶の水小学校」に通っていたり、父親のような存在である「お茶の水博士」の教育を受けたりと、お茶の水という地名に縁のあるキャラクターです
とのことで、昭和の大ヒーロー「鉄腕アトム」の蓋が設置されたのです。



お茶の水博士！見事な造形です。


東京都内のマンホール蓋では、定番の東京都の花「桜」、鳥「カモメ」、木「イチョウ」のデザインかと思ったら、千代田区の花も「桜」なんですね。


アトムです。11時33分と残念ながら影がかかってしまう時間でした。時間ずらすしかないですね。


ウランちゃんです。


11時55分としばらくしてまたチャレンジしたけど。ダメでした。

ちょうどお昼時だったので、時間調整をかねて食事です。名店ぞろいの神保町が近いので、少しだけ歩きます。


おお、広島の汁なし担々麺で「くにまつ」があるじゃないですか。一時期広島に行くたびにたべまくってました。これは食べるしかない！


さっそく「汁なし坦坦麺」をいただきます。


汁がなくなるまで、混ぜて食べるのがお作法です！！！うまいですなぁー

ということで、時間をずらしてチャレンジしたのですが。。。

12時22分ですが、残念ながら、影が被りました。。。こういう時は諦めて、次にいきます！

#manhotalk ナウの状況。アトムとウランちゃんは、時間ずらした方が良いかも！ pic.twitter.com/36nyo4iO7i

— Shoji Morimoto (@morimo_t) February 29, 2020

お茶の水博士、アトム、ウランちゃん、どれも素晴らしい出来栄えです。これは一見の価値がありますね！！ただ昼間の時間は影ができてしまいそうです。

ということで、アトムはまたチャレンジですね。

ではまた #manhotalk でお会いしましょう！