顔ハメ看板ニスト 塩谷朋之「15年目の顔ハメ写真展」に顔出して、 #顔ハメ してきました！

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さて、今回は気分を切り替えて、マンホール蓋以外のご当地ネタです。観光地によくある気になるアイツ。そう顔ハメ看板の写真展に顔出してきました。

とあるところで、一緒に飲んだ顔ハメ看板ハマリ道の著者。顔ハメ看板ニスト 塩谷朋之さんの写真展がおこなわれているとの情報を聞きつけさっそくお伺いさせていただきました。


場所は、府中本町近くのArtist-run-space merdre メルドル。これは今回も楽しみですね！

メルドルさんは、東京競馬場の近くにある一軒家のアートスペース。中に入ると天井の高い古民家のようなスペースが広がっています。なんか、親戚の家にきたような居心地の良さを感じます！

玄関あけた正面には、早速のアートが！

はまってますね！
一応これは、本物じゃ無く作り物ですｗ

写真を取り損ないましたが、ソファーやテーブル、電気カーペットもあって、本当に親戚の家みたいです。

奥のところに、塩谷さんの作品がずらり。


すべて紹介したいところですが、特に気になった物をご紹介します。

塩谷さんといえば、この無我の境地の表情。何とも味がありますよね。

もう突っ込みどころが満載の写真ばかりであきません。


顔ハメ看板の本物も展示されています。

右のものは、塩谷さんの著作顔ハメ看板ハマリ道です。ナイス看板ですね！

いろんな話をしていたら、ふらっとお客様もいらっしゃり、、、
ぶらりと歩いていたら「顔ハメ看板写真展」の案内があって、顔ハメ看板好きなので、訪れたそうです。周りには、顔ハメ看板に理解のある友人がいないそうで、ガチの撮影できなかったそうです。

塩谷さんから、直々にはまり方のアドバイスをうけてらっしゃいます。

私も、アドバイスをうけてはまってみましたが、これがなかなか難しい


よーく見ると、肩がでたり


腕がでたりと、大変です！


というころで

ベストな一枚が撮影できてご満悦です！

しかし、このメルドルさんは居心地いいですね。のんびりコーヒーも飲めるしよいところを知りました！
3月2日まで（日月火祝日 休み）なので、ぜひ足を運んでみてくださいね！

そうそう、塩谷さんといろんな話をしたのですが、それがヒントになり帰りの電車で新たな企画を思いつきました。ちょっと仕掛けてみたいと思います！

では、また #manhotalk でお会いしましょう！